尽用而二分狂言(読み)ツカイハタシテニブキョウゲン

デジタル大辞泉 「尽用而二分狂言」の意味・読み・例文・類語

つかいはたしてにぶきょうげん〔つかひはたしてニブキヤウゲン〕【尽用而二分狂言】

黄表紙曲亭馬琴作。寛政3年(1791)、京伝門人大栄山人の筆名刊行角書は「廿日余四拾両はつかあまりにしじゅうりょう」。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む