尾が見える(読み)おがみえる

精選版 日本国語大辞典 「尾が見える」の意味・読み・例文・類語

お【尾】 が=見(み)える[=現(あら)われる・出(で)る]

  1. 人目をごまかしていた実態が表に現われる。多く、やりくり算段の生活に破綻が生じることをいう。化けた狐などが正体を現わすのにたとえた表現。ぼろが出る。化けの皮がはげる。
    1. [初出の実例]「今は内證に尾が見えて〈略〉身を隠しぬ」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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