尾上松寿(読み)おのえ しょうじゅ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「尾上松寿」の解説

尾上松寿(初代) おのえ-しょうじゅ

?-1864 江戸時代後期の歌舞伎役者
2代尾上多見蔵の義弟。3代中山新九郎の門から3代尾上菊五郎の門にうつる。嘉永(かえい)元年松寿を名のり,座頭として名古屋で活躍。立役(たちやく),敵役,女方をかねた。元治(げんじ)元年死去。初名は中山伊作。前名は4代尾上芙雀,尾上登竜。俳名喜楽屋号は淡路屋。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む