尾島菊子(読み)おじま きくこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

尾島菊子 おじま-きくこ

1879-1956 明治-昭和時代の小説家。
明治12年8月7日生まれ。17歳で上京,はたらきながら「少女界」に投稿。徳田秋声に師事し,明治41年「妹の縁」で文壇デビュー。「中央公論」「少女の友」などに少女小説を発表した。大正3年画家小寺健吉と結婚。昭和31年11月26日死去。77歳。富山県出身。東京第一高女中退。作品に「綾子」「十八の娘」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

未必の故意

犯罪事実の発生を積極的には意図しないが、自分の行為からそのような事実が発生するかもしれないと思いながら、あえて実行する場合の心理状態。→故意[補説]作品名別項。→未必の故意...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android