デジタル大辞泉 「尾橇」の意味・読み・例文・類語 び‐ぞり【尾×橇】 飛行機の降着装置の一。胴体の最後部にあって、地上で前車輪とともに機体を支える橇状のもの。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「尾橇」の意味・読み・例文・類語 び‐そり【尾橇】 〘 名詞 〙 陸上飛行機の降着装置の一部で、胴体の最後部に取りつけ、前方の二つの車輪とともに、地上で機体を安定させるための橇状のもの。末端に車輪をつけたものもある。〔飛行機の話(1941)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例