コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

尾池四郎右衛門 おいけ・しろうえもん

1件 の用語解説(尾池四郎右衛門の意味・用語解説を検索)

朝日日本歴史人物事典の解説

尾池四郎右衛門

生年:生没年不詳
江戸前期,土佐捕鯨開拓者のひとり。尾張の生まれ。政次と称した。一族の土佐藩安芸郡の代官尾池義左衛門の報により慶安4(1651)年,鯨船6隻を率いて土佐に入り,藩主の許可を得て津呂および幡多郡佐賀に漁場を設け,尾池組を組織して冬春交代で捕鯨を行ったが,通鯨数の減少により,明暦3(1657)年尾張に帰国。<参考文献>平尾道雄『土佐藩漁業経済史』

(石田好数)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

尾池四郎右衛門の関連キーワード雲斎キャザーひとり言冬の日開拓者稲荷山恂吾尾池政次多田五郎右衛門中津忠四郎三輪素覧

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone