尾瀬ケ原(読み)おぜがはら

精選版 日本国語大辞典 「尾瀬ケ原」の意味・読み・例文・類語

おぜ‐が‐はらをぜ‥【尾瀬ケ原】

  1. 群馬、福島、新潟の県境にまたがる日本最大の山地湿原。燧岳(ひうちだけ)の噴火による断層盆地の底部を占め、ミズゴケ類を主とする高層湿原、ヒメシャクナゲなどの自生、ミズバショウなどの草本植物がみられ、ミズモグラ、マガモなどが棲息し、多彩な生物相が自然のまま存続している。日光国立公園の一部。標高一四〇〇メートル内外。

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