尾花葦毛(読み)おばなあしげ

精選版 日本国語大辞典 「尾花葦毛」の意味・読み・例文・類語

おばな‐あしげをばな‥【尾花葦毛】

  1. 〘 名詞 〙 馬の毛色一つ全身葦毛で、たてがみ四肢とが白に薄い黒の混ざった尾花のような色をしているもの。
    1. [初出の実例]「関の戸に尾花あしげの見ゆるかな御坂の駒を引くにやあるらん〈隆源〉」(出典:堀河院御時百首和歌(1105‐06頃)秋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む