山ノ内[町](読み)やまのうち

百科事典マイペディアの解説

山ノ内[町]【やまのうち】

長野県北東部,下高井郡の町。夜間瀬(よませ)川流域,志賀高原とその北方の山地を占める。中心は湯田中温泉(純食塩泉など,49〜97℃)で,上林(かんばやし),発哺(ほっぽ),熊ノ湯などを含めた山ノ内温泉郷や,志賀高原など上信越高原国立公園玄関口にあたり,長野電鉄が通じる。265.90km2。1万3678人(2010)。

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世界大百科事典 第2版の解説

やまのうち【山ノ内[町]】

長野県北東部,下高井郡の町。人口1万6951(1995)。千曲川支流の夜間瀬(よませ)川流域を占め,町域の大部分は三国山脈に属する。夜間瀬川支流の横湯川,角間川沿いには湯田中,新湯田中(純食塩泉,74~97℃),星川(弱食塩泉,70℃),渋,安代(あんだい),上林(かんばやし),地獄谷,穂波(弱食塩泉,50~90℃),角間(かくま)(弱食塩泉,43~90℃),発哺(ほつぽ),熊ノ湯,木戸池(単純泉,43℃)などの温泉が山ノ内温泉郷を形成する。

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