山下忠吉(読み)やました ちゅうきち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山下忠吉」の解説

山下忠吉 やました-ちゅうきち

1835-1907 幕末-明治時代の剣道家。
天保(てんぽう)6年生まれ。片山順次郎に一刀流を,片山雄太に関口玉心流をまなぶ。戸川忠左衛門と名のって備前岡山藩家老の伊木忠澄につかえ,鳥羽・伏見の戦いなどに従軍。維新後,武村長と改名し各地をめぐって武者修行ののち,山下家にはいる。岡山・香川県で剣道を指導した。明治40年2月27日死去。73歳。備前出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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