山之手町(読み)やまのてちよう

日本歴史地名大系 「山之手町」の解説

山之手町
やまのてちよう

[現在地名]三原市やかた

福島正則が慶長五―二〇年(一六〇〇―一五)さくら山南麓に開いた町。小早川隆景が三原城大修築の際に沼田ぬた地方(現豊田郡本郷町一帯)から移した正法しようぼう(真言宗)平坂ひらさか(真言宗、現廃寺)を、福島正則が城の鬼門にあたる山中やまなか村内の飛地(三原東町分)に移し、跡地に侍屋敷を置き、城内とした。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む