日本歴史地名大系 「山元窯跡」の解説
山元窯跡
やまもとかまあと
[現在地名]加治木町反土 棚目
加治木城跡の南側にあった江戸時代の窯。山元碗右衛門が寛文七年(一六六七)に開いた(「加治木古今雑撰」加治木町立郷土館蔵)。延宝年間(一六七三―八一)まで操業したといわれ、廃止後しばらく
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
加治木城跡の南側にあった江戸時代の窯。山元碗右衛門が寛文七年(一六六七)に開いた(「加治木古今雑撰」加治木町立郷土館蔵)。延宝年間(一六七三―八一)まで操業したといわれ、廃止後しばらく
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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...