山坂(読み)ヤマサカ

精選版 日本国語大辞典 「山坂」の意味・読み・例文・類語

やま‐さか【山坂】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 山と坂。山や坂。
    1. [初出の実例]「あしひきの 山坂(やまさか)越えて 天離る 鄙に下り来」(出典万葉集(8C後)一七・三九六二)
  3. ( 「やまざか」とも ) 山にある坂道。山の坂。
    1. [初出の実例]「精を出しゆけどもゆけども山坂の難所ゆへにやはてしなの道」(出典:狂歌・銀葉夷歌集(1679)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む