山本誠一郎(読み)やまもと せいいちろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山本誠一郎」の解説

山本誠一郎 やまもと-せいいちろう

1833-1864 幕末の武士。
天保(てんぽう)4年生まれ。長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩の足軽で義勇隊士。水井精一らと熊毛郡別府浦で薩摩(さつま)商人大谷仲之進を外国貿易の疑いで殺し,船をやく。藩へ災いがおよぶのをおそれ,元治(げんじ)元年2月26日大坂東本願寺別院前で自刃(じじん)した。32歳。名は朝正。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む