山東京水(読み)さんとう きょうすい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山東京水」の解説

山東京水 さんとう-きょうすい

1816-1867 江戸時代後期の画家。
文化13年生まれ。山東京山の次男。山東京伝の甥(おい)。蒔絵(まきえ)を業としながら,喜多武清(きた-ぶせい)にまなぶ。父京山の「熱海温泉図彙(あたみおんせんずい)」,鈴木牧之(ぼくし)の「北越雪譜(ほくえつせっぷ)」に挿絵をかいた。慶応3年3月9日死去。52歳。江戸出身。姓は岩瀬。名は百鶴。字(あざな)は梅朔。通称は梅作。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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