山田図南(読み)やまだ となん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山田図南」の解説

山田図南 やまだ-となん

1749-1787 江戸時代中期の医師。
寛延2年生まれ。山田麟嶼(りんしょ)の孫。幕府医官。儒学山本北山,医学を加藤筑水(ちくすい),本草学を田村藍水(らんすい)にまなぶ。後漢の古医書「傷寒論」を研究し,「傷寒論集成」をあらわした。天明7年2月8日死去。39歳。江戸出身。名は正珍(まさたま)。字(あざな)は玄同。通称は宗俊。著作に「天命弁」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む