山田麟嶼(読み)やまだ りんしょ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山田麟嶼」の解説

山田麟嶼 やまだ-りんしょ

1712-1735 江戸時代中期の儒者
正徳(しょうとく)2年生まれ。父山田宗円にまなんだのち,荻生徂徠(おぎゅう-そらい)の門で古文辞(こぶんじ)学,唐音(とうおん)をおさめる。神童とよばれ,室鳩巣(むろ-きゅうそう)の推薦により13歳で幕府儒官となる。のち京都の伊藤東涯に入門。天然痘(てんねんとう)のため享保(きょうほう)20年3月19日死去。24歳。江戸出身。名は正朝,弘嗣。字(あざな)は大佐。別号に尚古堂。詩集に「尚古堂文集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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