山芍薬(読み)ヤマシャクヤク

大辞林 第三版の解説

やましゃくやく【山芍薬】

キンポウゲ科の多年草。山中の林内に生える。高さは30~50センチメートル。晩春、茎頂に径約5センチメートルの白花を一個つけ、花弁は五~七個で半開する。果実は袋果で秋に裂開する。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

山芍薬 (ヤマシャクヤク)

学名:Paeonia japonica
植物。ボタン科の多年草,園芸植物,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

やま‐しゃくやく【山芍薬】

〘名〙 キンポウゲ科の多年草。各地の温帯林中に生える。高さ四〇~六〇センチメートル。葉は二回三出複葉。小葉は長楕円形で長さ五~一二センチメートル。初夏、茎頂にシャクヤクに似ているがやや小形の白い花を開く。漢名に草芍薬をあてる。くさぼたん。ぼたんぐさ。やましゃくじょう。〔大和本草批正(1810頃)〕

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