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山葵の木 ワサビノキ

デジタル大辞泉の解説

わさび‐の‐き【山葵の木】

ワサビノキ科の落葉小高木。全体に辛味がある。樹皮は灰色をし、材は軟らかい。葉は卵形小葉からなる羽状複葉。花は白く蝶形で香りがあり、円錐状につく。実は細長く、枝からぶら下がる。若葉や根を香辛料に用い、種子から油をとり、時計などの機械油サラダ油に利用。インド・ミャンマーの原産

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大辞林 第三版の解説

わさびのき【山葵の木】

ワサビノキ科の落葉小高木。インド原産。熱帯各地で栽培。葉は長さ約50センチメートルの羽状複葉。花は香りがよく、白色で豆の花に似る。果実は棒状。全体にワサビに似た辛みがあり、根・若葉・若果を食用とする。種子からは良質の油をとる。

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