日本歴史地名大系 「山蕨村」の解説
山蕨村
やまわらびむら
[現在地名]足助町山 ヶ谷
寛永一二年(一六三五)当時、刈谷城主松井忠房領。慶安二年(一六四九)山蕨村四七石余は幕府直轄地に編入。同四年四七石余のうち二八石余が、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
寛永一二年(一六三五)当時、刈谷城主松井忠房領。慶安二年(一六四九)山蕨村四七石余は幕府直轄地に編入。同四年四七石余のうち二八石余が、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...