山西大浦(読み)やまにしおおうら

日本歴史地名大系 「山西大浦」の解説

山西大浦
やまにしおおうら

[現在地名]丸亀市本島町大浦(ほんじまちようおおうら)

本島の北西部に位置する。東は山を隔てて笠島(かさしま)浦屋釜(やがま)、西は福田(ふくだ)浦、南は小坂(こさか)浦、北は海に面する。島中船方領の一浦で、単に大浦ともよばれ山西四浦を構成する。宝永年間(一七〇四―一一)の集落規模は長さ二六四間・幅一一〇間(塩飽島諸事覚)。天正一八年(一五九〇)の当浦斗代による算定検地高は九四石余、うち田四五石余・畑四八石余、慶長一一年(一六〇六)の検地高一〇四石余(同年田畑打出し所次第「島中集旧記書」塩飽勤番所顕彰保存会蔵)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む