塩浜年貢(読み)シオハマネング

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精選版 日本国語大辞典 「塩浜年貢」の意味・読み・例文・類語

しおはま‐ねんぐしほはま‥【塩浜年貢】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、塩浜に課した年貢。塩浜を村高に加え、本途(ほんと)のうちに入れた例もあるが、一般には村高としては結ばなかった。新しく開く場合には田畑の場合と同様に、開墾から塩田とするまでの年季を定め、その年季明けの上、検地して、年貢が定められた。しかし、暴風雨など天候に支配されることが多いため、生産額によって年貢が課せられる傾向が出てきた。

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