コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

山辺大鶙 やまのべの おおたか

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山辺大鶙 やまのべの-おおたか

古事記」にみえる豪族
大和(奈良県)山辺郡の人か。垂仁(すいにん)天皇の皇子本牟智和気(ほむちわけの)王(誉津別命(ほむつわけのみこと))は成人しても口がきけなかったが,(くぐい)(白鳥)の声をきいてはじめて片言をいった。天皇の命により大鶙は鵠を紀伊(きい)から越(こし)まで追い,捕らえて献上したが,皇子ははなせるようにならなかった。「日本書紀」では命をうけたのは天湯河板挙(あめのゆかわたな)とする。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

スタットキャスト

大リーグの全30球場に高精度カメラやレーダーを設置し、ボールや選手の動きを細かく分析。走攻守全てで、これまで分からなかったデータを解析し、試合やチーム作りに生かせる。例えば投手では、投げる球種の回転数...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android