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山辺大鶙 やまのべの おおたか

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山辺大鶙 やまのべの-おおたか

古事記」にみえる豪族。
大和(奈良県)山辺郡の人か。垂仁(すいにん)天皇の皇子本牟智和気(ほむちわけの)王(誉津別命(ほむつわけのみこと))は成人しても口がきけなかったが,鵠(くぐい)(白鳥)の声をきいてはじめて片言をいった。天皇の命により大鶙は鵠を紀伊(きい)から越(こし)まで追い,捕らえて献上したが,皇子ははなせるようにならなかった。「日本書紀」では命をうけたのは天湯河板挙(あめのゆかわたな)とする。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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