山酔(読み)やまよい

精選版 日本国語大辞典 「山酔」の意味・読み・例文・類語

やま‐よい‥よひ【山酔】

  1. 〘 名詞 〙 高山に登ったとき、空気が希薄なことによって起こる症状高山病。山迷い。山気(さんき)
    1. [初出の実例]「大傾(おほなだ)れたよるものなきに足ふみ入れ山酔(ヤマヨヒ)頭痛堪へたへ下る」(出典一路(1924)〈木下利玄富士山へ上る)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む