山野内城跡(読み)やまのうちじようあと

日本歴史地名大系 「山野内城跡」の解説

山野内城跡
やまのうちじようあと

[現在地名]泉市実沢 六堂屋敷

山村やまむら(邑)館ともいう。七北田ななきた川の右岸に切立つ、通称ウケスケ山に築かれた砦に近い山城。山は川面より五〇メートルの断崖絶壁上に位置し、東西約三〇〇メートル、南北約一〇〇メートル。山頂を二つもち、地元では二つ城ともよんでいる。

城跡は小さな沢によって画された三つの丘陵上に立地し、それぞれを郭としている。西郭が標高九八メートルで最も高く、東郭が八八メートル、中央郭は八五メートル。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む