山館村(読み)やまだてむら

日本歴史地名大系 「山館村」の解説

山館村
やまだてむら

[現在地名]大館市山館

大館盆地南東部に位置し、米代川が南を西流する。集落を南に見下ろす高台に中世後期の館跡が現存、村名の由来をなすほか付近に小字名たてうえたてしたが残る。天正一九年(一五九一)の出羽国秋田郡知行目録写(秋田家文書)に「百九拾壱石四斗 おきた村 山たて村」とみえる。慶長二年(一五九七)の浅利頼平領内村数覚書(秋田家文書)には「田畑 家数七」とある。同六年、秋田実季は村内九一石を家臣の館山市内に知行地として分給した(「秋田実季侍分限」秋田家文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む