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岡田魯人 おかだ ろじん

美術人名辞典の解説

岡田魯人

俳人。近江生。通称為脩、号は餐霞亭魯伯・泊船居・梅下庵・椿杖斎宗碩。俳諧は芝人・寛陽に学び、種々庵天雷門人でもあった。明治十八年九州に行脚、二七年義仲寺無名庵に幹事として入庵し、散逸していた宝物の収集に努める。明治38年(1905)歿、65才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

岡田魯人 おかだ-ろじん

1840-1905 明治時代の俳人。
天保(てんぽう)11年生まれ。寛揚,柴人に師事したのち九州などを俳諧(はいかい)行脚する。明治27年大津の義仲寺(ぎちゅうじ)無名庵(むみょうあん)庵主14代をついだ。明治38年5月8日死去。66歳。近江(おうみ)(滋賀県)出身。通称は存修。別号に魯台,梅下庵,泊船居,種々庵宗碩。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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