岩屋瓦窯(読み)いわやかわらがま

日本歴史地名大系 「岩屋瓦窯」の解説

岩屋瓦窯
いわやかわらがま

[現在地名]山添村大字岩屋

名張なばり川と支流笠間かさま川との合流点右岸に位置する。昭和三六年(一九六一)の県道改良工事によって発見されたが、再び県道改良工事が行われることになったため、昭和五三年一〇月発掘調査された。丘陵の北斜面に二基の登窯と一基の平窯が存在した。一号登窯は幅一・五メートルで半地下式、二号窯は一号窯より小型である。平窯はロストル式平窯で、焼成室には七条の炎道、最深部には四五度の角度をもつ煙道が付く。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む