岩梅蔓(読み)いわうめづる

精選版 日本国語大辞典 「岩梅蔓」の意味・読み・例文・類語

いわうめ‐づるいはうめ‥【岩梅蔓】

  1. 〘 名詞 〙 ニシキギ科のつる性落葉低木。北海道、関東以西の本州および九州の山野に生える。茎は褐色のち灰褐色で気根をもち、岩や木にはいつき、長くのびる枝はむち状となる。葉は柄があって互生し、円形または卵円形で長さ二~六センチメートル、先はとがり、へりには細かいとげのような鋸歯(きょし)がある。五月頃、黄緑色の小花を葉腋(ようえき)に二、三個ずつつけ、実は秋に熟し、三つに裂けて朱赤色の種子を露出する。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ようえき 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「岩梅蔓」の解説

岩梅蔓 (イワウメズル)

学名Celastrus flagellaris
植物。ニシキギ科の落葉つる性植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む