岸光景(読み)きし こうけい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「岸光景」の解説

岸光景 きし-こうけい

1839-1922 明治時代の図案家。
天保(てんぽう)10年9月15日生まれ。父岸雪にまなび,土佐派,琳派(りんぱ)などの影響もうける。内務省,大蔵省の製図掛となり,図案の改良にあたる。石川県や京都などの陶業・漆業地で図案を指導し,香川県に工芸学校を設立するなど,美術工芸の振興につくした。帝室技芸員。大正11年5月3日死去。84歳。江戸出身。号は無宗。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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