岸本七号墳(読み)きしもとしちごうふん

日本歴史地名大系 「岸本七号墳」の解説

岸本七号墳
きしもとしちごうふん

[現在地名]岸本町岸本

日野川右岸、標高六〇メートルの河岸段丘上にある円墳で、八基からなる岸本古墳群中の一基。墳丘は径四五メートル・高さ五メートル、西伯耆地方でも最大規模の円墳である。周溝がめぐり、外部施設として葺石・埴輪が認められる。埋葬施設は横穴式石室で、玄室は奥行二・七メートル、幅二・三メートル、高さ二・三メートルの規模をもち、方形箱形に近い形を呈する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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