峰高寺(読み)ほうこうじ

日本歴史地名大系 「峰高寺」の解説

峰高寺
ほうこうじ

[現在地名]飯田市松尾町四丁目

松尾まつお町四丁目の中央に位置。浄土宗、昆崙山と号す。本尊阿弥陀如来。

創設・開山は未詳。初めは慶林けいりん寺といい、島田しまだ村の毛賀けがにあったが、坂西氏の代に飯田城不明門あかずのもん内に移したと伝えられる。文禄二年(一五九三)京極高知が飯田城を改修した時に現位置に移転した。

慶長六年(一六〇一)下総国古河こがから飯田に移封された小笠原秀政が、随従した僧寂誉を当時無住であった慶林寺に居住させた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む