島原城御馬見所(読み)しまばらじょうおんうまみしょ

事典 日本の地域遺産 「島原城御馬見所」の解説

島原城御馬見所

(長崎県島原市城内1-1183-1)
景観資産〔長崎県〕指定の地域遺産。
幕末頃、藩士の訓練状況を見るため島原城三之丸に建築されたもので、現在本丸に移築されている。10畳ほどの広さで、裏側入り口前面と左右両側に明彰子が張られ、大きな開口部を持つ

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む