事典 日本の地域遺産 「島原城御馬見所」の解説 島原城御馬見所 (長崎県島原市城内1-1183-1)「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。幕末頃、藩士の訓練状況を見るため島原城三之丸に建築されたもので、現在本丸に移築されている。10畳ほどの広さで、裏側に入り口、前面と左右両側に明彰子が張られ、大きな開口部を持つ 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by