すべて 

島田勝摩(読み)しまだ かつま

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「島田勝摩」の解説

島田勝摩 しまだ-かつま

1841-1865 幕末武士
天保(てんぽう)12年生まれ。越中富山藩士。藩財政の立て直しや宗藩加賀金沢藩との関係をめぐって対立する家老山田嘉膳(かぜん)を,元治(げんじ)元年7月1日登城途中に殺害。金沢藩に出頭し,元治2年3月2日切腹。25歳。本姓山崎

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

すべて 

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む