崖寺(読み)がいじ

精選版 日本国語大辞典 「崖寺」の意味・読み・例文・類語

がい‐じ【崖寺】

  1. 〘 名詞 〙 がけの上にある寺。がけぎわの寺。
    1. [初出の実例]「愁(うれ)ひは崖寺の古(ふ)るに破れ、神(たましひ)山行の、深きに傷ましむ」(出典謡曲芭蕉(1470頃))
    2. [その他の文献]〔杜甫‐法鏡寺詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android