嶺松院(読み)れいしよういん

日本歴史地名大系 「嶺松院」の解説

嶺松院
れいしよういん

[現在地名]弘前市西茂森町一丁目

西茂森(にししげもり)町禅林街三十三ヵ寺の一つ。長勝(ちようしよう)寺を主座とする上寺のなかにある。高徳(こうとく)院と勝岳(しようがく)院の間に位置。竜沢山と号し、曹洞宗。本尊は釈迦如来。もと耕春(こうしゆん)院末寺。開山は耕春院四世竜外能鑑。開基は不詳。

長勝寺並寺院開山世代調(長勝寺蔵)によれば、蒔苗(まかなえ)村にあったとあり、開基を天正一〇年(一五八二)とする。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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