川内港

デジタル大辞泉プラス 「川内港」の解説

川内港

鹿児島県にある港。平戸島東側川内(せんだい)川の河口部に位置し、東シナ海に面する。古くは平戸港副港として、唐との貿易などにより発展。1953年4月設立。港湾管理者は、鹿児島県。重要港湾(1970年5月指定)。港湾区域面積は、779ヘクタール。韓国釜山港との間に定期コンテナ航路がある。

川内(かわうち)港

青森県にある港。下北半島中央部、陸奥湾に面する。1953年4月設立。港湾管理者は、青森県。

川内(かわち)港

長崎県平戸市にある港。1960年7月設立。港湾管理者は、長崎県。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む