川原忠次郎(読み)かわはら ちゅうじろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「川原忠次郎」の解説

川原忠次郎 かわはら-ちゅうじろう

1849-1889 明治時代の窯業家。
嘉永(かえい)2年4月生まれ。佐野常民にしたがい,納富(のうとみ)介次郎らとともに,ウィーン万博を視察オーストリアなどの製陶工場で機械製作,石膏(せっこう)使用法などをまなび,帰国後,東京の製陶試験場で窯業家を育成。のち手塚亀之助らと精磁会社をおこす。明治22年1月26日死去。41歳。肥前有田(佐賀県)出身

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む