川口地区(読み)かわぐちちく

日本歴史地名大系 「川口地区」の解説

川口地区
かわぐちちく

舞鶴市のほぼ西部、由良川流域を中心とした地域。北流して若狭湾に注ぐ由良川左岸を国道一七八号が走る。由良川右岸の集落は江戸時代から由良川への依存度が高く、河川港・渡船場として利用された。左岸域は北部に由良ヶ岳(六四〇メートル)、西部に赤岩(あかいわ)山(六六九メートル)、南部に湯舟(ゆふね)山(三六八・三メートル)がそびえる。これらの山山は東に傾斜して多くの小谷をつくり、和江谷(わえだに)川・八戸地(はとち)川・岡田(おかだ)川・滝(たき)川・檜(ひのき)川が流れて由良川に注ぐ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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