川崎孫四郎(読み)かわさき まごしろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「川崎孫四郎」の解説

川崎孫四郎 かわさき-まごしろう

1827-1860 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。
文政10年生まれ。常陸(ひたち)(茨城県)北部郡奉行高橋多一郎配下の郡吏となる。大老井伊直弼(なおすけ)をたおし大坂で挙兵する計画を高橋ら同志とたて大坂へいく。画策中に桜田門外の変がおこり,幕府側に追いつめられて万延元年3月23日自殺をはかり,24日死去。34歳。常陸出身。名は健幹。通称ははじめ健蔵。変名は篠崎源太郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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