コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

川崎権太夫 かわさき ごんだゆう

1件 の用語解説(川崎権太夫の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

川崎権太夫 かわさき-ごんだゆう

?-? 室町時代の神職。
陸奥(むつ)津軽鼻和郡如来瀬(青森県岩木町)の人。雨期になると堰(せき)が崩壊して被害にくるしむ岩木川左岸の村々のため,文明(1469-87)のころ白馬にのって水中にはいり,杭(くい)止めの人柱となったという。以降水害はおさまり,堰神としてまつられている。一説には江戸時代前期の元和(げんな)(1615-24)のころの人ともいわれる。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

川崎権太夫の関連キーワード岡本保足紀行文荒木田氏経意雲賀茂基久紀俊長大応玄徹津守国量結城満朝良勝(2)

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone