左向(読み)ひだりむき

精選版 日本国語大辞典 「左向」の意味・読み・例文・類語

ひだり‐むき【左向】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 左の方へ向くこと。また、その向いたもの。
    1. [初出の実例]「左向(ヒダリムキ)は四位の袍、右向は五位、立像なり」(出典読本椿説弓張月(1807‐11)拾遺)
    2. 「左向きに矢印をつけた立札が見える」(出典:海辺の光景(1959)〈安岡章太郎〉)
  3. うまくいかないこと。思うようにならないこと。衰えかかること。左前(ひだりまえ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む