左左立(読み)さっさだて

精選版 日本国語大辞典 「左左立」の意味・読み・例文・類語

さっさ‐だて【左左立】

  1. 〘 名詞 〙 古くからある、数あて遊戯の一つ。たとえば、甲が一回につき乙に一個やるか、さもなければ丙に二個やるという約束もとに、与えられた個数のものを小出しに両方に分けてゆき、丁がその分ける回数だけを聞いて、乙、丙に分けられた個数をあてる遊び。分けるたびに「さあ」「さあ」と声をかけるのでその名がある。盤上碁石で行なうことが多い。ささだて。
    1. [初出の実例]「左々立、有哉立、是於局上之遊尤容易者也」(出典異制庭訓往来(14C中))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む