巴鼻(読み)はび

精選版 日本国語大辞典 「巴鼻」の意味・読み・例文・類語

は‐び【巴鼻・把鼻】

  1. 〘 名詞 〙 ( 牛の鼻に縄を通して牛をとらえる意 )
  2. ① 物のとらえどころ。ねらい。要点。
    1. [初出の実例]「参請の巴鼻なきがごとくなるは、高祖の辺域にいたらず」(出典:正法眼蔵(1231‐53)春秋)
    2. [その他の文献]〔碧巖録‐参学普照序〕
  3. ② 物事の由来。いわれ。おこり。〔文明本節用集(室町中)〕
  4. ③ 器物の手でもつ所。つまみ。とって。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「巴鼻」の読み・字形・画数・意味

【巴鼻】はび

つまみ。

字通「巴」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む