巻繊料理(読み)けんちんりょうり

精選版 日本国語大辞典 「巻繊料理」の意味・読み・例文・類語

けんちん‐りょうり‥レウリ【巻繊料理】

  1. 〘 名詞 〙 昔、禅僧中国から伝えたという卓袱(しっぽく)料理一種豆腐大根人参、ごぼうなどをせん切りにして油でいためた材料で作った料理をいう。
    1. [初出の実例]「泊合せの客へは巻繊料理(ケンチンれうり)を出す事になって居る」(出典:男五人(1908)〈真山青果〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む