コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

市中相場 しちゅうそうば

1件 の用語解説(市中相場の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

しちゅうそうば【市中相場】

それぞれ個別に進められている売りと買いの集まりを一つの市場としてとらえ,取引段階,取引条件など一定の枠組みを設けて継続的に追った相場。取引が個々に進められても,自由な競争を通じ,取引は一定の線に固まるため,その商品の指標的な相場が形成される。市中相場は,問屋どうしの荷の融通を目的とする問屋仲間相場と,商品流通の川上から川下への経路のうちで最も需給実態に忠実な段階の取引価格を抜き出し一般卸相場に大別できる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

市中相場の関連キーワード白木の献上台売り買い競売買ざら場流流連衡定値段競買いスクエア(Square)有事のドル買い(売り)

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone