市原稲荷神社(読み)いちはらいなりじんじや

日本歴史地名大系 「市原稲荷神社」の解説

市原稲荷神社
いちはらいなりじんじや

[現在地名]刈谷市司町

刈谷城の南西に位置する。祭神は倉稲魂命・保食神・大山祇神。古くは御茶屋おちややの地に鎮座し、亀狭山かめさやま社殿を創立したのが始まりと伝える。天文二年(一五三三)水野忠政の刈谷城築城とともに、社殿を市原の地に移した。以来刈谷城主の手厚い崇敬を受け、刈谷城鎮護の神社となる。知立ちりゆう神社・野田のだ八幡宮とともに領内三社といわれた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 知立 神輿 句碑

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む