コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

市村水香 いちむら すいこう

1件 の用語解説(市村水香の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

市村水香 いちむら-すいこう

1842-1899 幕末-明治時代の儒者。
天保(てんぽう)13年生まれ。摂津高槻(たかつき)藩(大阪府)藩士。藤沢東畡(とうがい),宮原潜叟(せんそう)に師事し,詩を藤井竹外にまなんだ。安政4年徒士席,7年藩校菁莪(せいが)堂の世話方となる。漢詩にすぐれた。明治32年6月11日死去。58歳。名は謙。字(あざな)は子牧。通称は謙一郎。別号に梅軒。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

市村水香の関連キーワード泉家胤辛島蘭軒武田敬孝林双橋村田廉窩桃節山保田久成山田晋香横田莠渡辺碩也

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone