帯状対流雲(読み)おびじょうたいりゅううん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「帯状対流雲」の意味・わかりやすい解説

帯状対流雲
おびじょうたいりゅううん

冬の日本海で,寒気の吹き出しに伴って現れる幅の広い帯状の雲域。寒気の吹き出しに伴う筋状雲走向とほぼ直交する雲と,南縁に積乱雲を含む活発な対流雲列とで構成される。この雲は朝鮮半島北部または沿海州南部付近から始まり季節風風向に沿って伸び,主として北陸地方山陰地方に達し,強風や降雪となることがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む