帯状対流雲(読み)おびじょうたいりゅううん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「帯状対流雲」の意味・わかりやすい解説

帯状対流雲
おびじょうたいりゅううん

冬の日本海で,寒気の吹き出しに伴って現れる幅の広い帯状の雲域。寒気の吹き出しに伴う筋状雲走向とほぼ直交する雲と,南縁に積乱雲を含む活発な対流雲列とで構成される。この雲は朝鮮半島北部または沿海州南部付近から始まり季節風風向に沿って伸び,主として北陸地方山陰地方に達し,強風や降雪となることがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む