帳付け(読み)チョウツケ

デジタル大辞泉 「帳付け」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐つけ〔チヤウ‐〕【帳付け】

《「ちょうづけ」とも》
金銭・物品の出納などを帳面に書きつけること。また、その係の人。「売り上げの帳付けをする」
買った品物を帳面に書きつけておき、月末節季代金を支払うこと。つけ。「帳付けにして月末に支払う」
[類語]会計計理経理出納すいとう簿記

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む