帳付け(読み)チョウツケ

デジタル大辞泉 「帳付け」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐つけ〔チヤウ‐〕【帳付け】

《「ちょうづけ」とも》
金銭・物品の出納などを帳面に書きつけること。また、その係の人。「売り上げの帳付けをする」
買った品物を帳面に書きつけておき、月末節季代金を支払うこと。つけ。「帳付けにして月末に支払う」
[類語]会計計理経理出納すいとう簿記

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む