デジタル大辞泉 「帳付け」の意味・読み・例文・類語 ちょう‐つけ〔チヤウ‐〕【帳付け】 《「ちょうづけ」とも》1 金銭・物品の出納などを帳面に書きつけること。また、その係の人。「売り上げの帳付けをする」2 買った品物を帳面に書きつけておき、月末や節季に代金を支払うこと。つけ。「帳付けにして月末に支払う」[類語]会計・計理・経理・出納すいとう・簿記 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例